私も皆さんの経験談をかなり検索して拝見しましたので、
今後のほかの骨折者のためにも記録しておこうと思います。
■Day1 2014年12月30日
スキー場にてショートスキー中に右足があらぬ方向を向いて転倒。
バキッと音がした。
とにかく痛くて立ち上がるまでだいぶ時間がかかる
相方は下で見てて骨がいったなとの感想
骨折の経験がない私は5分ぐらいで立ち上がり下まで滑る。
バキっと音がしたけど滑れるので捻挫かな。。。と認識。
丁度帰る時間の最終滑走だったのがまだましだった。
とりあえずスキーブーツを脱ぐのが一番痛かったかもしれない。
泣きながらブーツ脱いだ。
スノーブーツに履き替えたら関節が固定されて結構歩けた。
ますます骨折じゃなさそうと思いましたが、腫れはひどく、
どんどん内出血と痛みがひどくなる
年末で病院は開いていなくてとにかく家に帰る。
この日、家で寝るとき、本当に痛かった。布団が足にかぶさるだけで痛いので。
■Day2 2014年12月31日
都内で唯一開いていた北区の整形外科にてレントゲン撮影。
腓骨骨折判明。松葉杖渡されて、シーネ固定。
必ず大きい病院にいってくださいといわれる。
紹介状、痛み止めをもらって帰る。
痛み止めとシーネ固定のおかげでだいぶうまく寝られるようになった。
ほっとする。
■Day7 2015年1月5日
やっと病院が開いたので、東京臨海病院へ。
レントゲン3-4カット撮られる。
骨折した腓骨に転位(ズレ)があるので手術を勧められる。
ギプス治療なども可能だが、時間がかかるし、骨がくっつくかどうかは保証できない。
手術すれば、確実に1ヵ月後には歩けるようになるといわれたので、即決しました。
その日中に、術前検査を済ませる。
心電図
尿検査
血液検査
胸のレントゲン等
朝8時から検査終わって入院の手続きをするまで15時ぐらいまでかかる。
でもとにかく治療方針が決まったから良かった。
社会復帰のメドが立った
生命保険の担当者にも連絡。
健保にも連絡。
■Day11 2015年1月9日
入院。 手術は13日。暇だ。
連休があるおかげで、9日に入院しなければならない。
事務方がいないからだよね。本当、ホスピじゃない。
けれど、先生はいろいろ掛け合ってくれたので感謝しています。
何もすることがないのに9日に入院するのは、本当に1日でも早く手術をしたいからです。
そして何よりも1日も早い社会復帰をしたいから。
そして、もちろん差額ベッドです。個室。入院費だけで1日+16200円かかる。
はー。保険おりても出費だ。
でも早く復帰できる歩けるようになるためにしょうがない。
■Day15 2015年1月13日
本日12時ごろよりオペ室にて手術。
頑張りまっせ。
とはいえ、他力本願だけどね。
先生、手術失敗しないでね。
よろしくお願いします!
今後のほかの骨折者のためにも記録しておこうと思います。
■Day1 2014年12月30日
スキー場にてショートスキー中に右足があらぬ方向を向いて転倒。
バキッと音がした。
とにかく痛くて立ち上がるまでだいぶ時間がかかる
相方は下で見てて骨がいったなとの感想
骨折の経験がない私は5分ぐらいで立ち上がり下まで滑る。
バキっと音がしたけど滑れるので捻挫かな。。。と認識。
丁度帰る時間の最終滑走だったのがまだましだった。
とりあえずスキーブーツを脱ぐのが一番痛かったかもしれない。
泣きながらブーツ脱いだ。
スノーブーツに履き替えたら関節が固定されて結構歩けた。
ますます骨折じゃなさそうと思いましたが、腫れはひどく、
どんどん内出血と痛みがひどくなる
年末で病院は開いていなくてとにかく家に帰る。
この日、家で寝るとき、本当に痛かった。布団が足にかぶさるだけで痛いので。
■Day2 2014年12月31日
都内で唯一開いていた北区の整形外科にてレントゲン撮影。
腓骨骨折判明。松葉杖渡されて、シーネ固定。
必ず大きい病院にいってくださいといわれる。
紹介状、痛み止めをもらって帰る。
痛み止めとシーネ固定のおかげでだいぶうまく寝られるようになった。
ほっとする。
■Day7 2015年1月5日
やっと病院が開いたので、東京臨海病院へ。
レントゲン3-4カット撮られる。
骨折した腓骨に転位(ズレ)があるので手術を勧められる。
ギプス治療なども可能だが、時間がかかるし、骨がくっつくかどうかは保証できない。
手術すれば、確実に1ヵ月後には歩けるようになるといわれたので、即決しました。
その日中に、術前検査を済ませる。
心電図
尿検査
血液検査
胸のレントゲン等
朝8時から検査終わって入院の手続きをするまで15時ぐらいまでかかる。
でもとにかく治療方針が決まったから良かった。
社会復帰のメドが立った
生命保険の担当者にも連絡。
健保にも連絡。
■Day11 2015年1月9日
入院。 手術は13日。暇だ。
連休があるおかげで、9日に入院しなければならない。
事務方がいないからだよね。本当、ホスピじゃない。
けれど、先生はいろいろ掛け合ってくれたので感謝しています。
何もすることがないのに9日に入院するのは、本当に1日でも早く手術をしたいからです。
そして何よりも1日も早い社会復帰をしたいから。
そして、もちろん差額ベッドです。個室。入院費だけで1日+16200円かかる。
はー。保険おりても出費だ。
でも早く復帰できる歩けるようになるためにしょうがない。
■Day15 2015年1月13日
本日12時ごろよりオペ室にて手術。
頑張りまっせ。
とはいえ、他力本願だけどね。
先生、手術失敗しないでね。
よろしくお願いします!